再現祭
プログラム
再現祭のプログラムと、祭りの開催中にBailoを回る方法をご案内します。
どんな催し?
Bailoが姿を変える

「聖杯滞在歴史再現祭」では、地元の役者と騎馬の行列が、杯がBailoの王宮所在地に到着した場面を再現します。中世市場、野営地、馬上槍試合、当時の音楽、そしてPlaza Mayorで行われる聖杯引き渡しの演劇再現があります。
プログラムは隔年の開催ごとにこのページで更新します。現在は前回開催分を掲載しています。2027年の第9回再現祭のプログラムは、内容が決まり次第、開催のおよそ1か月前にここで公開します。
入場無料
再現祭は完全に無料です。有料なのは土曜日の夕食だけで、料金は食事の実費のみです。この催しで利益を得る人はいません。
演出
当日の流れ

中心行事では、王の行列が中世風の馬衣を付けた馬に乗り、小箱に収めた聖杯を携えて到着します。時代物の旗や幟で飾られたPlaza Mayorで、王がこの出来事を語る布告を読み上げます。そこから行列は教会へ進み、杯が保管のため教会当局に引き渡されます。その後、Bailoの住民が聖杯を守る責任を引き受けたことを示すミサが行われます。
村では男性、女性、子どもを含む多くの住民が当時の衣装で参加し、単なる観客ではなく住民自身が主役になります。引き渡しが終わると、祭りはplaza de la Cruzの中世風テントへ移り、皆で食事を取ります。村内には情報案内所や工芸品・地元産品の売店として使われるテントも点在します。
午後には、子ども向けの昔ながらの遊び、アーチェリー、綱引き大会、音楽隊の練り歩き、馬の蹄鉄打ちの実演、Plaza Mayorでの中世舞踊、鷹狩りなどが行われます。戦闘を目的とした活動はありません。どれも学びにつながり、地域の歴史と文化遺産を身近に感じてもらうことを目的としています。
週末を越えて
ACURBAは、ハイキング大会のルートがSan Juan de la Peñaまでの巡礼路として定着し、一年を通して自由に歩ける道になることを目指しています。
再現祭とこのルートは、修道院やCamino de Santiagoを補う存在となり、一般的な観光ルートから外れたLa Jacetaniaの一角と、パン、蜂蜜、加工肉などの郷土の味を知ってもらうことを目指しています。
前回開催
第8回再現祭 - 2025年9月13日・20日・21日
2025年は2週末に拡大して開催しました。以下が全プログラムです。
9月13日(土)
中世音楽ワークショップ
La Chamineraによる開催。
講演「El Batallador y Granada」
Alberto Cebriánによる講演。
9月20日(土)
中世市場オープン
子ども向け遊び場もオープン。
王の布告役
Bengalaが担当。
聖杯の到着
Camino de Arbúésから。
Sancho III「El Mayor」王の行列が出発
ミサ
デュオVox Organalisが聖歌を担当。
音楽パフォーマンス
Músicos de la Solanaによる演奏。
中世料理の昼食
演出、音楽、抽選会付き。メニューは下をご覧ください。
午後の催し
アーチェリーと、子ども・大人向けの遊びスペース。
中世の馬上槍試合
Club Hípico Río Aragónによる実演。
鷹狩り
Rosa de los Vientosによる実演。
中世の練り歩き「Nomaduk」
Chéchareによる開催。
中世市場の終了と王たちの見送り
火のショー「Fuego en las estrellas」(Bengala)、中世舞踊、子ども向け中世デーのハンバーガーとソーセージの夕食。
9月21日(日) - 子どもデー
子どもデー開始
遊び場のオープン、交代制ワークショップ、人形劇「El entuerto del Grial」。
貴婦人・騎士の任命式
みんなで中世舞踊
全日程終了。